オール北海道産昆布茶
ドコモポイント活用法
日頃生活していくうえで欠かせない携帯電話。私の場合はドコモを長らく利用しており、今年の春で丸15年、ドコモ歴16年目となりました。ドコモが長い分他社携帯会社の事情がわかりませんので、そんな私のドコモ活用法をひとつ紹介。
ドコモにはドコモポイントというものがあります。ドコモを継続利用や利用金額によりポイントが貯まるサービスのことです。このドコモポイントを取得するには、ドコモプレミアクラブ会員になる必要があります。たまったドコモポイントで携帯電話の購入代金や付属品や修理代金として利用することができます。また、プレミアクラブではポイント付与の他にも、クーポンを利用したり、アンケートやミニゲームにチャレンジすることで、よりポイントを貯めることができます。なので、私はミニゲームにチャレンジするついでにアンケートがないかを確認することを日々の習慣としています。登録料もかからないので、ドコモ利用者は登録しておいて間違いがないサイトだと言えます。
Suicaポイントクラブ
前回4月3日の記事に書いたとおり、電車利用時に電子マネーと切符料金を比較するのは重要なことです。そして、合わせて登録しておくとお得なサイトがあります。それが、Suicaポイントクラブ。
Suicaは電車運賃として利用するほかにも買い物などでの電子マネーとして使うことができます。Suicaポイントが貯まるお店を利用したり、ポイントサイトでSuicaポイントに交換することができます。
そうしてポイントをある程度貯めると、Suica電子マネーに交換したり、TポイントやWAONポイントと交換ができます。なので、Suicaポイントが貯まるお店で買い物をする機会が多い人にはおすすめです!
しかし、まだまだポイントが貯まるお店が少ないことと、ポイント交換先が豊富でないのが個人的には残念。また仕方ないのでしょうが、運賃として利用した分はポイントにはなりません。なので、私自身はなかなか貯まりませんが、念のため登録をしています。
電車代の節約術
新年度が始まり進学や就職で環境が変わった方も多いと思います。研修などで電車移動が増える方もいるかと思います。
私は北関東の地方都市在住で地元は車社会のため、車移動がほとんどです。しかし、たまに電車を利用しています。特に首都圏在住の方にはおなじみのSuica。その中でも、私はモバイルSuica(イージーモバイルSuica)を利用しています。元々電車通勤ではないためSuicaを利用していませんでした。しかし、消費税が8パーセントになったのを機に利用することにしました。また、JR以外の私鉄などでも利用ができて何かと便利だからです。
Suicaを利用することで切符料金よりも安くなることがあります。どうやら交通系IC料金は1円単位で消費税分を反映できるのに対し、現金切符の場合は10円単位の運賃となるからというのが理由のようです。
しかし、これには注意が必要!私のような地方在住者は逆に高くなる場合があるのです。そのため、私は電車に乗る前に現金切符料金とIC切符料金を比較して、安い場合Suicaを利用しています。
また、モバイルSuicaの中でも簡易的な機能を持つイージモバイルSuicaなので、チャージはコンビニでやっています。切符券売機ではできない模様。
お住まいの地域や鉄道会社のサービスを比較して、自分にあった利用の仕方を見つけられるとよいですね!
ちょびリッチ
こちらのサイトはポイントサイトになっており、私は主にメール配信されるアンケートに答えたり、リンクをクリックすると引けるおみくじでポイントを貯めています。余裕があるときはサイト訪問をして指定のバナーをクリックしたり、CM視聴後のリンククリックでポイントを貯めたりしています。
私の場合はポイントが貯まる頻度はあまり多くないですが、それでも最近はアンケートの量が増えてきている印象があります。ポイント交換先も豊富ですが、私の場合はポイントをTポイントに交換するのに利用しています。
もっとポイントを貯めたい方は文章を入力してポイントを貯めたり、楽天での買い物の際にサイトを経由することでよりポイントを貯められるようです。私も余裕があれば挑戦してみたいです。
ゴスペラーズ記念ブック
突然ですが、私はゴスペラーズのファンだったりします。彼らが昨年デビュー20周年を迎え、記念ブックが発売されました。
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この本、ファンの私が言うのも何ですが、結構高いんですよね~(汗)ということで、アンケートモニターの際の交換品である図書カードで支払いに充てました。
オリコン・モニターリサーチはエンタメ系ランキングで有名なオリコンの系列会社が運営しているだけあって、エンタメ系のアンケートが多いです。エンタメ系が好きな人にはおすすめ!配信数はそこまで多くないけど、コツコツ頑張れば3000ポイント=3000円分の図書カードと交換できます。
そんなわけで、今回は3000円分を図書カードで残りはTポイントでまかなったために、現金は払わずに購入することができました!